子どもたちにリズムを教えているの?時には、リズムの例として歌を使って教えたくなるよね。歌を使うと、リズムに文脈が生まれて、もっと楽しく学べるんだ。ここでは、年齢を問わず使える、親しまれている人気の歌をリズムの難易度順に紹介するよ。ぜひ試してみて!(プレイリストは下にあるよ。)
1. ABCのうた
一緒に歌おう:A-B-C-D-E-F-G...
ここで最初の二分音符や休符が出てくるよ。どちらで教えてもOK。自然な伸ばしや間なので、音の長さの違いを示すのにぴったりだよ。
続けてみよう:H-I-J-K-L-M-N-O-P
ここで細分や八分音符の導入ができるよ。「L-M-N-O-P」の部分だね。曲の中で何度も出てくるよ。
別の例:「フレール・ジャック」(英語版は「Brother John」)。同じようなリズムのフレーズだよ。
2. こげよマイケル(Row, Row, Row Your Boat)
細分の話をしているので、「こげよマイケル」は「merrily, merrily, merrily, merrily」の部分で三連符の細分や複合拍子を示すのにぴったりだよ。
この歌でも子どもたちに体を動かすように勧めてみて。揺れるようなリズムは、違った感覚を体で感じるのに最適だよ。
動きを使って拍子を見分けることができるって知ってた?
3. ブラームスの子守歌
三拍子を示すのにぴったりな曲だよ。ゆったりしたテンポなので、動きを合わせる時にも使いやすい。ただし、みんなが寝てしまわないように気をつけて…
別の例:「エーデルワイス」(サウンド・オブ・ミュージック)
4. 私のお気に入り (サウンド・オブ・ミュージック)
さっきのミュージカルからもう一曲。速いテンポで三拍子を示すのにぴったり。生徒がもっと上級なら、「When the dog bites, when the bee stings」の部分のヘミオラについても話してみて。
5. ロンドン橋落ちた
この歌を使って付点リズムを教えよう。付点のリズムはタイトルのフレーズだけに出てくるけど、曲の中でリズムのバリエーションを作るチャンスはたくさんあるよ。練習として、他の部分にも付点リズムを入れてみるよう生徒に提案してみては?
6. ウン・ポコ・ロコ (リメンバー・ミー)
美しい映画から生まれた、音楽的にダイナミックな曲。6/8拍子で、冒頭にはこっそりヘミオラも!もっと上級の生徒には、バンドや歌の中のさまざまなリズムのアクセントを探してみるのもおすすめ。
7. ヒア・カムズ・ザ・サン (ビートルズ)
このビートルズの名曲はシンコペーションがたっぷり。さらに、各節の間に出てくる4対3の多重拍子のドラムも、ぜひ取り上げてみて。
これらの歌を使って、リズムを教えるのを楽しんでね!