演奏家から「Soundbrenner Core 2」を使った最適な練習方法についてよく問い合わせをいただきます。この記事では、Core 2を使って効果的に練習するための手順をわかりやすくご紹介します。
まだ入門動画をご覧になっていない場合は、ぜひご覧ください。Soundbrennerの講師ネイト・ウォンがSoundbrenner Core Steelを開封する様子を、このCore 2とCore Steelの開封動画でチェックできます。
準備運動と心構え
練習前の準備運動はとても大切です。筋肉の記憶を強化し、演奏を始めるときに指や声帯がより動きやすくなります。また、特に集中的な練習の前には、けがの予防にもなります。
筋肉の記憶を呼び起こす準備運動は、インターネットで簡単に見つけられます。旋律の型や長短のフレーズ、さまざまな速さで練習しましょう。
例えば、こんな練習があります:
準備運動として、異なる速さで音階を弾き始めましょう。80拍、90拍、100拍、110拍、120拍で試してみてください。Soundbrenner Core 2での設定方法は次の通りです:
標準の四分の四拍子に設定し、速さを80にします。このリズムをセットリストに保存しましょう。
同じ手順を90、100、110、120の速さでも繰り返します。
このセットリストを使って音階を練習し、それぞれの速さで2回ずつ、またはなめらかに弾けるまで繰り返しましょう。
音階をなめらかにつなげる「レガート」と、音を短く切る「スタッカート」の両方で弾いて、準備運動をさらに充実させましょう。レガートは音と音が途切れずにつながる響き、スタッカートは音がはっきりと区切られる響きです。楽器によって音色や調律、音域で違いが出ます。ピアノでこの2つの違いをはっきり聴き比べられる動画はこちら。
弦楽器を演奏する場合は、Soundbrenner Core 2の便利な接触調律機能で調律しましょう。Core 2を本体から外し、楽器に取り付けて調律を始めるだけ。とても簡単です!
練習の記録
上達の記録をつけることはとても大切です。もし120拍でト長調の音階がうまく弾けなくても、ゆっくりした速さで練習すれば大丈夫。続けていけば、やがて120拍でも音階やフレーズが弾けるようになります。
拍子器を使った曲の練習
新しい曲を練習するとき、速さや拍子を見落としがちですが、これらは曲の流れや雰囲気を決める大切な要素です。David Bennett Pianoの動画で、速さの変化が曲にどんな影響を与えるか実例を見ることができます。安定した速さと正しいアクセントは、曲の形作りに欠かせません。
多くの楽譜には、最初に速さが書かれています。自分の感覚に合わせて、少し調整しても構いません。
目標の速さ、例えば136拍が決まったら、まずその半分の速さで練習し、正しい音と奏法を身につけましょう。
まず68拍(136の半分)から始め、次に102拍(3/4の速さ)、最後に136拍まで段階的に上げていきます。このように少しずつ速くすることで、指の動きや筋肉の記憶をしっかり身につけられます。
Soundbrenner Core 2なら、ダイヤルを回すだけで簡単に速さを調整できます。アクセントも設定できるので、強調したい音をわかりやすく示せます。
リズムを固める
バンドで演奏する曲を練習する場合は、練習の速さに合ったドラムの伴奏音源をインターネットで探してみましょう。ドラムのリズムに合わせて、腕時計で拍を取りながら演奏してみてください。
バンドで練習していて、仲間もSoundbrenner PulseやCore 2を持っていれば、全員の機器を簡単に同期して一緒に練習できます!やり方はこちら。
以上がSoundbrenner Core 2を使った練習のコツです。あなたの練習がより効果的で楽しいものになることを願っています。