文:ミカ・ノリス
娯楽業界は新型コロナウイルスの流行によって大きな打撃を受けました。BBCによると、2020年には音楽家の収入が3分の2減少し、コンサートや音楽祭の中止によってライブ音楽の収益は85%も落ち込みました。ライブ音楽が元の状態に戻るには数年かかる可能性があり、多くの音楽家が新たな収入源を探すようになっています。Soundbrennerのチームは、音楽家が収入を得るための6つの方法をおすすめします。
演奏の生配信
ライブ公演ができない今、オンラインでの演奏は生の音楽を求める人々に届ける手段となります。画面越しの観客の前で演奏することに抵抗がなければ、視聴料やオンライン公演の入場料を設定して収入を得ることもできます。
グッズを販売する
地元で有名な音楽家なら、グッズの販売を考えてみてください。まだ大スターでなくても、ユニークで楽しいグッズは人気があります。空いた時間にロゴやイラストを作り、ポスターやシャツ、帽子などの記念品として販売してみましょう。
YouTubeチャンネルを作る
YouTubeチャンネルは自分の音楽を披露するのに最適な場です。さらに、YouTubeパートナープログラムに参加すれば、動画に広告をつけて収入を得ることもできます。
音楽教室を開く
音楽の腕に自信があるなら、音楽の先生になることも考えてみましょう。感染症対策をしながら対面で教えることも、Zoomなどを使ってオンラインで教えることもできます。また、Udemyのような教育サイトで録画したレッスンを販売することも可能です。自分の得意分野に合わせて、音楽理論や作曲・制作を教えるのも良いでしょう。
ブログを始める
ブログは収入が出るまでに数か月かかることもありますが、代表的な副収入の方法のひとつです。人気ブロガーのPat Flynn(Smart Passive Income)は、年間約200万ドルを稼いでいます。ブログを始めるのは、ホスティングサービスに登録して記事を書くだけと簡単です。アフィリエイトリンクや広告を活用し、十分なアクセスを集めれば大きな不労所得も期待できます。
楽器の教え方を紹介する教育ブログ、地元のライブやコンサート情報を伝える地域ブログ、有名人の話題を扱うゴシップブログなど、さまざまな形で始められます。自分のブログを使って、上記のアイデアを実践したり、配信やグッズ販売など新しい収入源を探ることもできます。
自由業の機会
音楽が好きでも、音楽以外の自由業で収入を得る方法を考えたことはありますか?バーチャルアシスタントやライター、会計士、ITの知識を活かすなど、さまざまな働き方があります。最近は在宅でできる仕事も増えており、オフィスに縛られずに自分のスキルを活かせます。
今は音楽家やライブ業界にとって厳しい時期ですが、新しい収入源を確立することで、自由と誇りを守りながらしっかりと生活していくことができます。
音楽活動をさらに高めるためのガイドやヒントを探しているなら、こちらの記事もご覧ください。
寄稿者
ミカ・ノリスは、質の高いROMを探すのに苦労した経験からking-rom.comを立ち上げました。信頼できるROMの情報源をまとめたサイトを作り、PS1、PS2、ニンテンドウ64、ゲームボーイC/A、ニンテンドウDS、ファミコン、スーパーファミコンのROMがなかなか見つからないことをよく知っています。新旧のゲーマーに、自分が見つけたROMをぜひ試してほしいと勧めています。ROMの情報だけでなく、ゲームや役立つ情報についても執筆しています。